BYU ELC

BYU ELC周辺のおすすめアパート~相場や選び方のコツ~

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こんにちは、ささぺんです。

語学学校をどこにしようか決めたら、次に悩むのがアパート探しですよね。

学校の手続きはオンラインで何とかできても、アパート探しは現地に行けないので簡単ではありません。

今回は、前回予告したように、BYU ELC周辺のアパート事情について

場所はどのあたりがいいのか、家賃はどれくらいなのかなど、

自分の経験から役立つ情報をまとめていきたいと思います!!



BYU周辺のアパート事情

BYUキャンパスのまわりには、たくさんの学生用アパートが立ち並んでいます。

キャンパス周辺は学生があふれていて、まさに「学生の街」という感じ。

 

BYUのハウジングには、「オンキャンパスハウジング」と「オフキャンパスハウジング」があり、

オンキャンパスはその名の通りキャンパス内にあるアパートなので学校に近くて良いのですが、ELCの生徒は住むことができません。。(´;ω;`)

なので、ELC生は必ず「オフキャンパスハウジング」の中から探すことになります。

 

オフキャンパスでもたくさんの選択肢がありますが、BYUには独特のルールがあるため、アパートの仕組みもちょっと変わっています。

 

シェアアパートしかない

まず、BYUの学生は、必ずBYU指定の承認されたアパートに住まなければなりません。

(ELCの学生は、BYU指定のアパートに住まなくても大丈夫ですが、まわりは指定アパートばかりなので近くに住もうと思ったら自動的に指定アパートを選ぶことになります。)

そのため、BYUのまわりにあるアパートはすべて、BYU生のための、BYUのルールに沿うアパートになっています。

それは、

①ルームメイトと一緒に暮らす

②男女の居住スペースが区別されている

アパートです。

 

①については、簡単に言うと、日本のような一人暮らし用のアパートではなく、必ず何人かが同じ部屋に一緒に暮らすアパートだということです。

時々、「一人暮らし用のアパートを探している」というお問い合わせがありますが、BYU周辺に住もうと思ったらそれは難しいです。

もちろん、寝室は一人用の「プライベートルーム」を選ぶことができますが、キッチンやリビングルームは必ず複数人で共有することになります。

私の場合は4人部屋のアパートで、寝室とバスルームは2人ずつの「シェアルーム」でした。

うーん、説明が難しいですね。笑

アメリカ留学 寮

↑これは私が住んでいたアパートですが、

1つの部屋の中に

・1つのキッチン(4人でシェア)

・1つのリビング(4人でシェア)

・2つのトイレ(2人でシェア)

・2つの寝室(2人でシェア)

があるのが分かるでしょうか?

私は寝室も共有するルームメイトが1人(これをここではルームルームメイトと呼びます)、

そして寝室は別だけどキッチンやリビングを共有するルームメイトが2人、

計4人が一緒に住むアパートに住んでいました。

私の場合、ルームルームメイトは元々の友達で日本人、残りのルームメイト2人はアメリカ人でした。

 

おそらく、学生の間に共同生活の難しさを学んでほしいという意図があるのだと思いますが、このようにBYUの学生は日本のような「一人暮らし」をすることができません。

なので、ELCに通い、近くのアパートに住もうと思ったら、おのずと「シェアアパート」を選ぶことになります。

(「シェアルーム」か「プライベートルーム」かを選ぶことはできます。)

 

②についてはそんなに気にすることではないのですが、

BYU承認のアパートは必ず男女が住む区画がきっちり分けられています。

例えば、女子が住む棟と男子が住む棟が別になっていたり、同じアパートの建物でも、男子用の部屋と女子用の部屋は壁で遮断されていて簡単に行き来できなくなっていたりします。

なので、アパートを探す際も、「Men's housing」と「Women's housing」というようにカテゴリーがはっきり分かれています。

BYUには「夜12時以降は異性のアパートにいてはいけない」「酒、たばこ、ドラッグ禁止」というルールもあるので、

結婚前の男女の不純異性交遊を抑制しているのかなぁと思います。

そのためBYUのまわりはとっても健全な雰囲気が漂っています。笑

家賃の相場

家賃の相場は、月に200ドル~500ドルまでとさまざま。

もちろん、「シェアルーム」のほうが安く、「プライベートルーム」は高めです。

また、光熱費込みの家賃のところと、光熱費別のアパートがあります。

私が最初に住んでいたアパートは、4人部屋の「シェアルーム」で、光熱費込み285ドルでした。

「プライベートルーム」に住んでいる友人は、光熱費込みで350ドル~500ドルくらいのようでした。

セメスターによって家賃が変わる

アメリカの大学は3セメスター制で、だいたい9月に新しい学年がスタートします。

BYUの流れとしては、

①秋セメスター(9月~12月)

②冬セメスター(1月~4月)

③春夏セメスター(5月~8月)

となります。

この中で、行きたい学期を選ぶことができ、みんな自分の専攻の単位を取り終わるまで、自由にセメスターを選んで通うことができます。

しかし、ほとんどの学生は①秋セメスターと、②冬セメスターだけ通い、③春夏セメスターは「夏休み」として実家に帰ります。

なので、BYU周辺のアパートは①と②の時期は家賃が高く、③の期間は需要が少ないため安くなります。

 

そこで、アパートのほとんどは、「Year Contract」という、1年契約システムを用意しています。

①と②だけ住むなら高いけど、①②③通して住むなら家賃を1年間を通して少し安くする、というシステムです。

例えば、私の住んでいたアパートは

①の期間の家賃は光熱費別で380ドル

②の期間の家賃は光熱費別で380ドル

③の期間の家賃は光熱費別で180ドル

①②③通して住む「Year Contract」なら光熱費込み1年間ずっと285ドル

でした。

なのでELCに1年以上通う見込みがあるなら「Year Contract」がお得、1学期だけ通う予定なら「③春夏セメスター」に来るのがお得、となります。

ほとんどの学生は安い「Year Contract」を買い、春夏になったらその部屋のコントラクト(契約)を誰かに売って実家に帰っているようです。

空きアパートの探し方

アパートの探し方としては、大きく分けて2つあります。

1つ目は、アパートを管理している会社(日本でいう不動産屋)からオフィシャルに契約する方法。

2つ目は、さまざまな理由で契約期間が満了していないアパートのコントラクトを売ろうとしている個人からコントラクトを買う方法。

私の場合は2番目でした。

私にコントラクトを売ってくれた人は、その部屋の「Year Contract」を買っていましたが、①秋セメスターが終わったところで結婚し、引っ越すことになったため、私に残りの②と③の期間のコントラクトを売ってくれたのでした。

こんな風に、個人的にコントラクトを売り買いする場合は、Facebookのグループで行うのが主流です。

Facebookで「BYU housing」と検索すると、いくつかBYU周辺のアパートのコントラクトを売り買いするグループがヒットするので、そこに参加すると「今コントラクトを売りたい人」の情報を見ることができます。

もし、気になるアパートがあれば、Facebookメッセンジャーで直接その人にコンタクトしてみます。

 

また、オフィシャルに不動産屋さんや、大家さんと契約したい場合は、

Googleで「Provo student housing」などと検索すれば、いろいろなアパート経営会社のオフィシャルHPを見つけることができます。

 

一応、私が利用したことのあるアパート探しのHPのリンクを貼っておきますので、参考にしてみてください。

BYU Off-Campus Housing

Aspen Ridge Management | Apartments in Provo, UT

provo apts/housing for rent - craigslist

 

~部屋探しの豆知識~

部屋を探していると、よく耳にするのが

「マスターベッドルーム(Master Bed Room)」という言葉。

プロボのように複数人でアパートをシェアする場合、すべての寝室が同じ大きさというわけではありません。

時々、1つの寝室は大きくて、残りの2つの寝室は小さい、というようなことが起こります。

こんな時、一番大きく、またその部屋に自分専用のバスルームがついている部屋のことを、「マスターベッドルーム」と呼びます。

この部屋はとても住みやすいですが、他の部屋より家賃が高いことが多いです。



ELCに通う人におすすめのアパート

ELCに通うなら、まずおすすめしたいのが「学校に近い」アパート。

前回の記事でお話ししたように、ELCは昼休みが長いので、昼休みは家に帰ってのんびりする人が多いです。

アパートが遠いと、周りに店もないので、昼休みに学校で時間をつぶすことになります。

私はアパートが歩いて20分と遠めのところだったので、昼休みはいつもさみしく一人でお弁当を食べ、宿題をしていました。

それはそれでいいんですけどね。笑

それから、冬は結構雪が積もりますので、自転車で通うのが難しい日があります。

なので冬セメスターは特に、近くに住んでおかないと遅刻してしまいます。。

 

ELC生は、オンキャンパスハウジングに住むことができませんが、オフキャンパスでも近いアパートはたくさんあります。

今回は、自分や友達の経験からELC周辺のおすすめアパートをいくつかご紹介したいと思います!

グレンウッド

ダントツにELC生の数が多いアパートがこの「Glenwood」というアパートです。

ELCの斜め前にあり、徒歩3分ほどで通えます。

アパートは2人のシェアルーム×3の6人部屋で、共有ですがプールやジャグジーもついています。

そんなに綺麗なアパートではないですが、家賃は安めです。

↓のHPから申し込むことができます。

https://www.glenwoodapt.com/

リビエラ

「Riviera」も、ELCの目の前にあり、近くて通いやすいアパートです。

グレンウッドより少し綺麗で、少し高いです。

ここもシェアルームで、住人が使えるプールやジャグジー、ジムがあります。

こちらのほうが、ELC生よりBYU生が多い印象です。

http://www.livetheriv.com/

スタジアムテラス

スタジアムテラスは、ELCの北側にあり、↑の2つに比べると少し距離がありますが、家賃が安いです。

最近名前が変わり、「Studium 150」になったようです。

その名の通り、BYUスタジアムのすぐそばにあり、フットボールの試合など見に行きやすいです。

Home

アルタ

「ALTA APARTMENTS」は、ELCの真北にあります。

BYUキャンパスからは遠ざかる方向ですが、ELCから近く、家賃が安いです。

http://www.thealtaapartments.com/

ウィンザーパーク

「Windsor Park」は、グレンウッドより5分ほど南にくだったところにあり、お店なども多いにぎわった場所にあるアパートです。

良いところは、「プライベートルーム」があるところ!!

リビエラと変わらない家賃で、一人部屋(寝室)をゲットすることができます。(リビングやキッチンは共有です。)

また、色々なお店も近くに立ち並んでいるため、歩いて買い物に行くことができ、車がない留学生にはとてもありがたいです。

公式HPが見つかりませんでしたが、参考までに↓

https://www.rentcafe.com/apartments/ut/provo/windsor-park-122-byu-men-s-priv-rms/default.aspx

 

まとめ

今回は、ELCに通おうと思うけど、どうやって部屋を探したらいいのか分からないという人のために、

プロボのハウジング事情を自分の経験からまとめてみました!

現地に行ってみられないので大変だと思いますが、アパートが気に入らなければこっちに来てから引っ越すことも可能です。

ぜひ上記の内容を参考にしながら、アパート探し頑張ってくださいね!!(^^)

 




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