6月末から7月の初旬にかけて、ラスベガスに滞在しました。
その時泊まったホテルについては前回の記事でまとめましたが、
【ラスベガスのおすすめホテル】Venetian(ベネチアン)に滞在しての感想【アメリカ旅行】
私は今回のアメリカ旅行のうち、10日間くらいをラスベガスで過ごしました。 その時にずっと滞在していたホテルがこちら。 ベネチアン リゾート ホテル & カジノ 3355 Las Vegas B ...
今回はラスベガスで過ごしての感想や、気温、服装、必需品になどについてまとめたいと思います☆
7月のラスベガスの平均気温は42°!サングラス必須!
ラスベガスは砂漠だから暑いとは聞いていましたが…
ここまでとは。(笑)
毎日毎日40°を超えていてもうゲッソリ。
乾燥しているので汗は出ず、不快感は低いのですが、日差しが痛い!!
特に、ずっとホテルにいて急に外に出た時などは、明る過ぎて目がつぶれるって感じ…。
サングラスって、みんなカッコつけてつけてるわけじゃないんだなって分かりました(´・ω・`)
という訳で、私が思う夏のラスベガス旅行必需品は、
・サングラス
・UVカットの羽織れる上着
・日よけになる防止
・最高強度の日焼け止め
・日焼けの後に塗るローション
・ホテルのプールで泳ぐための水着
・サンダル
です!!
服装はもちろん、Tシャツ&短パンでw
せっかくラスベガスの街を歩くなら、セレブっぽいサングラスを恥ずかしげもなくつけちゃいましょう!!w
ラスベガスの街の雰囲気・治安
ラスベガスの中心部は、24時間人があふれる大都会。
昼間は女一人でも出かけられますが、夜は危ないからと集団行動を徹底していました。
確かに、昼間からホームレスっぽい人や、お金をもらうために仮装している人(写真参照)、泥酔して道に寝ている人などが溢れていて怖いです…。
↑これは、ミニオンとオラフの着ぐるみを着た人が、写真を一緒に撮らないか?と道で勧誘している図です。もちろんお金目当て。
こういう人たちがベガスの街にはいーーーっぱいいます。
夜は噴水でショーがあったりするのですが、酔っ払いも激増するので、やはり一人で出歩くのは危険だなと思いました。
しかし、夜景はとっても綺麗。
こちらが、ホテルの中から撮影したホテル前の風景。
ホテルの窓から眺めるのが安全で良いですね。(笑)
まとめ
ラスベガスの街は歩くだけでウキウキしちゃう大都会。
日差しは殺人的。
女の子一人歩きはやめたほうが良い。
夜景はホテルから眺めるのが最高!
次回は、ラスベガスで行ったレストランについて紹介します♪
【デートに最適!】ラスベガスのおすすめレストランSerendipity 3【映画ロケ地】
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