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国際結婚 結婚までの経緯

【30歳】F-1学生ビザで留学中にアメリカで結婚した経緯【恋愛馴初話】

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こんにちは、ささぺんです。

しばらく更新していない間に、アメリカで色々ありました!

ざっくり言うと、F1ビザで学生として英語学校に通う生活の中で出会った6歳年下のアメリカ人男性結婚しました!(*´ω`)

もともと一年だけの留学の予定で、学生ビザも切れてしまいましたが、現在は結婚したためそのステータスでアメリカに引き続き滞在しています。

先日、グリーンカード申請中のタイムラインについて記事にしましたが、

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今回は、29歳でアメリカに単身留学を決意してから、30歳でアメリカ人男性と結婚するまでの経緯をまとめていきたいと思います(∩´∀`)∩(長いでーーす!!w)

 

彼と出会ったきっかけ

2017年からユタ州のBYUで言語学校に通い始め、ちょうど一か月が経ったころ、ルームメイトから「隣のアパートに日本語が話せる人が住んでるから、遊びに行こう!」と誘われました。

BYUではキャンパスの周りにひしめき合うように学生アパートが立ち並んでいて、歩いて気軽に行ける距離にたくさんの学生が住んでいるため、男子が女子のアパートに遊びに行ったり(もちろんその逆も)、そのブロック全体でパーティーが開かれたりと、異性の友達を作る機会が結構あります。

そして、BYUの学生はモルモンが多く、「Mission(伝道)」と呼ばれるボランティア活動(通常1年半~2年)を世界各地で経験している人が多いので、英語以外の言語を話せる人がざらにいます。

もちろん日本語も例外ではなく、BYUのキャンパスを歩いていると、日本語で話しているアメリカ人の学生を見かけたり、日本語で話していると日本語で話しかけられたりということがちょくちょくありました。

なので、そうやってルームメイトに誘われた時も、特に驚くこともなく、「ふーん、いいよ~」くらいのノリでした。

この時、「日本語が話せるアメリカ人男性と仲良くなれる機会」に特にテンションが上がらなかったのには他にも理由があります。

それは、自分の年齢に対するコンプレックスです。

 

自分は30歳目前、周りはみんな大学生

私はその時29歳、あと数か月で30になるという年齢、それに対してアメリカに来てから出会うのは当たり前ですが20前後の大学生ばかり。

そもそも言語の壁があるのに、これだけ年齢差があれば、話していてもテンションや考え方のギャップを感じるばかり。

アメリカで生活を始めたばかりの頃こそいろんなパーティーやイベントに積極的に参加していましたが(友達も欲しかったし)、だんだん大学生の輪の中にいる自分が恥ずかしく思えてきて、少しずつソーシャルな場から足が遠のいていきました…。(´・ω・`)

もちろん年齢的に結婚願望はあるけれど、そもそも英語を勉強しに来たんだし、アメリカ人と付き合うとか想像できんし、英語もろくに話せないのにどうやってデートとかするの?って感じだし、20歳そこそこの子がこんなおばちゃんと…って考えるだけで、もはや相手が可哀想だし、そういう恋愛的なことは期待するまいと思っていました。

そんな中でのこのお誘い。

もちろんテンションは上がらず、行くかどうかも迷うレベルでしたw

まあでも日本語話せる友達はできたら嬉しいかな…。

それくらいの期待値で行きました。

 

そもそも、アメリカ人の顔の良し悪しが分からない

ルームメイトと一緒にそのアパートの部屋に遊びに行ってみると、そこには6人の男の子たちが住んでいて、その中の何人かが日本にMissionに行って日本語が話せるということでした。

そこで私が最初に思ったこと。

みんな日本語で話しかけてくれて楽しいんだけど、

日本なら簡単にできる「おっ、この子好みだな」っていう判断がアメリカ人相手にはできない!!w

正直今まで人生で西洋人の顔を見て「好き」とか「嫌い」とかあまり考えたことがありませんでした。

映画とか見てて「この人かっこいい~❤」ってなることはあるけど、それは顔というよりその「キャラ」が好きというか…。

唯一好きなのはブラットピットくらい??それでも「キャー!!!!」ってなるほどではない…。

なので、目の前にかわいいタイプの違う男の子たちがいるけど、誰が自分の好みかと言われたら分からん…!!

みんな私にとっては「外人」の顔…!!

という状態でした。

いやいや、そういうことは考えるのやめようって…決めたやん…??

ただ、この場の会話を楽しもうやん…??(=゚ω゚)ノ

 

これは…デート??

そんなことが頭の中を駆け巡る中、その中の一人の男の子と話が盛り上がりました。

彼は日本のロックが好き、日本のご飯が好き、映画が好き、また哲学的な本を読むのが好きという、私と趣味がドンピシャ被る子で、話がどんどん盛り上がり、結局最後は二人で話していました。

最後に彼は自分の好きな本を1冊貸してくれて、また今度一緒に日本の映画を観ようよ!というふわっとした約束を交わして、その日はバイバイしました。

自分のアパートに帰ってから、ルームメイトに「〇〇くんといい感じだったじゃーん!すごい話が合ってたね!」と言われ、自分もまんざらでもなかったものの、前述の年齢コンプレックスから「いやいや、いい子だけどね。若いしね。いい友達にはなれるかもだけどね」みたいな平静を装った解答をしましたw

確かその時ラインを交換していたので、ちょこちょこ日本のことについて話したりしつつ、何度か本当に誘われて彼のアパートで一緒に映画を観たりしました。(もちろん彼のルームメイトも一緒に)

そんなこんなで数か月後にはかなり仲良しになっていて、私もちょっと遠くに買い物に行きたい時は彼に車出してもらったり、彼も「ラーメン食べに行こうよ!」と誘ってくれたりして、二人で出かけることも増えていきました。

そこで私は少しずつ、こんな疑問を抱くようになりました…。

「私たちがしてることって、デートなの…?それともこれはただの友達としての普通の状況なの…??(´・ω・`)」

デート ⇒ 告白 ⇒ 付き合う ⇒ 結婚 (●´ω`●)

という日本のオーソドックスな恋愛観しか知らない私は、アメリカのデーティングカルチャーなど知る由もなく、今の状況が何なのかよくわからないまま、とにかく勘違いで浮かれて傷つくことだけは避けよう!!!!と必死でした。

この後アメリカの恋愛文化をいくらか学び、私も彼に日本の恋愛について教え、二人で遊ぶようになってから2か月後くらいに彼が告白してくれて付き合うことになりました。(すみませんいろいろはしょりました)

 

6歳年下…でも結局は話していて楽しいかどうか

私たちの場合、友達から始まったということは間違いないです。

私も彼もお互い第一印象が「自分の好み!」ってわけではなかったし(そもそもお互い外人のためそんな判断はできなかった)、ただ話がとにかく合って、話すのが楽しいな~っていうのから少しずつ恋愛に発展していきました。

自分もいつのまにか彼のことをすごく好きになっていたようで、自覚して驚いたくらいです。

その時彼は大学生で23歳。私は付き合った時にはもう30歳になっていました。

しかし、その年の差なんて全然気にならないくらい、話していて楽しかったです。話が尽きない!!!という感じでした(えー、ほとんどは彼が頑張って日本語で話してくれましたw)。

アジア人が若く見えることは本当だったようで、彼も「全然30に見えないから大丈夫だよ~!」と、年の差は気にならない様子でした。(ありがてぇ…)

最初は「日本人の30歳彼女」に戸惑いを隠せなかった彼の両親もだんだん受け入れてくれるようになり、最終的には彼らが「するなら早くしたらいいじゃん?」と結婚をプッシュしてくれて、付き合い始めて半年後に結婚しました。

私のF1ビザでは長くアメリカに滞在できない(語学学校は1年だけ通う予定だったので)ということも考慮してくれたみたいです。

そして付き合って半年で結婚というと、日本ではスピード婚ですが、ユタではごく普通らしいです。

ちなみに結婚すると日本にいるうちの両親に報告すると、「彼に”返品不可ですのでよろしく”と伝えて」と言われました。( ゚Д゚)おーーい

 

F1ビザ(学生ビザ) VS フィアンセビザ

結婚する話が出た時に知り合いの弁護士さんにアドバイスされたことがあります。

それは、「できればF1ビザを保持している間に結婚してグリーンカードの申請をしたほうがいいよ」ということ。

フィアンセビザは「結婚するという目的のためにだけあるビザ」なので、結婚が偽装でないかとか、アメリカ移住が本当の目的ではないかとかいろいろ疑われて取得に時間がかかるそう。

もちろん状況によりますが、ある私の友達は、日本人の奥さんがフィアンセビザで入国するのに約2年かかったそうです。

その点学生ビザは「学業が一番の目的で、長くアメリカに滞在する人が多いビザ」なので、好きな人ができて結婚というのも自然なことで、疑われにくいのだとか…。

とりあえずすでにアメリカに住んでいるので永住できるかどうかはともかく結婚はすぐにできてしまいますよね。

もし自分がのんびりしていて、学校終わってから一回日本帰ってフィアンセビザとって再入国を待つ…なんてことになっていたらすごい労力でした。すこしバタバタしましたが、学生ビザが有効の間に結婚してしまって良かったなあと思います。

このへんの問題は移民が多いアメリカならではですが、結婚を隠して学生ビザや観光ビザで入国すると最悪入国禁止処分を受けることも…。

また別の知り合いの話ですが、その人は留学中に出会った彼と婚約し、準備のために一度日本に帰ってF1ビザで再入国しようとしたところ、入国審査で婚約指輪を見られて別室に呼ばれ、結婚を隠して学生ビザで入国しようとしたと判断され、しばらく入国できなくなってしまったそうです。

それを聞いた私たちは怖すぎて、二人で結婚前に日本の両親に挨拶に行った際も、入国審査で別々の列に並ぶなどめっちゃ気を付けました(-_-;)(もちろん指輪ははずしました)

とにかく何のビザだろうと、入国するときが怖いので、「グリーンカードを取得するまでアメリカを出ないこと」が一番安全ですね!!!

 

留学中に国際結婚してハッピーライフ!

私は人生の中でちょっとアメリカで生活してみたかっただけで、お金もないし、すぐまた日本での生活が始まるんだろうと思っていました。

まさか自分がアメリカ人と国際結婚して、アメリカで生活することになるとは…。

留学決めた時もかなりの冒険でしたが、「まじで人生って先が読めねえ!!!」と思いました。

現在は自分のビザ(I-20)も切れて、「グリーンカード申請中」というステータスでアメリカに滞在しています。

グリーンカードをゲットするのに今はとっても時間がかかり、大変ですが、アメリカは肌に合っているようでとりあえず何の心配もない生活を送れています。

旦那さんは家事もよくしてくれるし、レディーファーストの文化からなのかとっても優しいし、彼の家族もいい人たちで英語片言の私にとてもナイスに接してくれます。

これからアメリカで本格的に仕事したりとか、日本より苦労することもあると思いますが、それを上回る幸せがあり、本当にあの時留学を決意して良かったな~と思います。

もちろん、文化の違いから喧嘩することもありますので、その辺のこともまた書きたいですね。(笑)

とりあえず次回は、アメリカのデート文化についてお話ししたいなと思います!!(∩´∀`)∩

 




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